≪私たちの仕事は何だろう？　常に考える姿勢が、成長を呼びました。≫

大阪を拠点に6店舗（デリバリーも含めると7店舗）を展開する当グループ。

「人妻店は稼げない」という風潮のあった中で、これだけの人気をいただけたのはなぜでしょうか？

それは常に「私の仕事は何だろう？」と考える姿勢でした。基本的に、私たちは「働きたい」と当グループを訪れる女性キャストを、拒んできませんでした。

その時に「人妻店じゃ儲からない」「この容姿では仕方ない」と言っていては事業が成り立ちません。「どうすれば儲かるのか」「容姿以外の魅力をどう訴えるか」が、私たちの「仕事」なのです。

当グループはまず、女性キャストに「高バック」を約束しました。「稼げる」という安心と信頼を得ることで、彼女たちに「がんばろう」という気持ちになっていただいたのです。また、女性キャストが多く在籍することで、店舗の「回転率」も上げることができました。

容姿以外のアピールも、カメラマンやWebチームも含めたスタッフと、女性キャストが一体となって考えるのが、当グループの流儀。お客様に対しても、年齢や容姿を超える女性の魅力を発信し続け、おかげさまで今日の人気の「礎（いしずえ）」を築くことができたのです。

現在も成長を続ける私たちは、人手不足の「嬉しい悲鳴」を挙げている真っ最中。どうかあなたの力を貸してください。